玉ねぎは一口食べただけで中毒症状を起こすほど、犬にとっては非常に危険な食べ物です。

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犬に食べさせては行けないものとは?

 

犬

ペットとして犬を飼うなら、犬の生態について詳しくなる必要があります。
犬と人間はまったく別の生き物なのです。
人間が食べても大丈夫なものだからと言って、犬も安全に食べられるとは限りません。
犬に絶対に食べさせてはいけないものをピックアップするので、犬を飼う人は胸に刻み付けておきましょう。

 

ぶどう・レーズン

多くの人が不用意に与えてしまいそうになるのが、ブドウレーズンなどです。
犬は果物を食べますが、ぶどうだけは食べさせてはいけないのです。

 

ぶどうを食べると中毒症状を起こし、嘔吐や下痢、最悪のケースでは腎不全になり死亡するリスクがあります。
体重1キロに対して、ぶとうを10グラムから30グラムぐらい摂取した場合に危険性が増します。

 

少量を食べても大問題にはなりませんが、小型犬は命のリスクが出て来るでしょう。
目を離した隙に食べられてしまうこともあるので、くれぐれもぶどうは食べさせないようにしてください。

 

ネギ科

他には、玉ねぎニラらっきょうなどのネギ科植物も犬には食べさせてはいけません。
ネギなどを食べると血中にとても悪い影響を与え、たまねぎ中毒を引き起こします。
簡単に言うとひどい貧血状態になり、やはり最悪のケースでは死亡してしまうのです。

 

ペットに玉ねぎを与えることは自殺行為だと覚えておきましょう。

一口食べただけで中毒症状を起こすほど、犬にとっては危険な食べ物なのです。

 

チョコ類

チョコレートカカオも犬に食べさせてはいけないものとなります。
あえて食べさせる人は居ないと思いますが、誤って食べてしまうケースは非常に多いのです。
また、小学生ぐらいの子供が犬にチョコレートを与えてしまうことも事例として挙げられています。

 

カカオにはデオプロミンという成分が含まれており、これが原因で中毒症状を引き起こすのです。
不整脈痙攣嘔吐などの症状が現れるので絶対に与えてはいけません。
犬の体重にもよりますが、板チョコの半分を食べてしまえば致死量に至るでしょう。

 

他にも犬に食べさせてはいけない食べ物は数多く存在します。犬には市販されているペットフードしか与えないように徹底すると良いでしょう。