猫が落下する危険のあるベランダ、猫が浴槽に落ちる危険のあるお風呂場は注意が必要です。

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室内にあるペットへの危険

 

念願のペットと楽しい生活が始まったら、室内の危険を徹底的に排除しましょう。
人間にとっては何でもない物であっても、ペットから見れば美味しそうな物に見えることはあるのです。

ペットの安全のためにも、室内のどんなものが危険なのかを認識しておく必要があります。

 

電気コード

コード

身近な危険物として挙げられるのが、電気コードです。
一人暮らしの部屋に関係なく、現代に生きる人であれば電化製品は必需品でしょう。
部屋のどこかに必ず電気コードがあるはずです。

 

コンセントに刺さった状態の電気コードをペットが噛んでしまうと、感電するリスクがあります。
さらに、漏電による火事のリスクもあるので、カバーをつけてかじられないようにしたり、テープで床にしっかりと張り付けたりしましょう。

 

ベランダ

マンションやアパートの高層階に住む人なら、ベランダにも注意が必要です。
ペットが誤って落ちてしまえば、死亡は避けられないでしょう。
猫は高い所への恐怖があまり無いので、ベランダの手すりに飛び乗ってしまうこともあります。
大抵の手すりは滑りやすくなっていますし、猫が隣のベランダへ飛び移ろうとして失敗する可能性もあるでしょう。
外は危険がいっぱいあるので、ベランダには出られないように柵を作るなどしてください。

 

お風呂場

意外と知られていないのがお風呂場の危険です。
お風呂場に興味を示すペットは多く、良く猫が温まったフタの上で暖を取っている光景が見られます。
微笑ましい姿で可愛いのですが、もしフタがずれて猫が浴槽に落ちてしまったらどうでしょうか?
風呂の表面は滑りやすく容易によじ登れないようになっています。
ペットがお風呂場で溺れてしまう事故は、年間で数百件も報告が寄せられているのです。

 

小さなもの

また、部屋に置いてある食べられるサイズのものは、一通り仕舞っておくのが安全です。
ペットによっては非常に好奇心旺盛で、食べられるサイズの物を口に入れてしまいます。
誤飲によって死亡する事故や中毒症状などは、室内飼いで良くあるケースです。
観葉植物を食べてしまい死亡する事故が起こる場合もあるので、備えるに越したことはありません。
ペットのために安全な室内環境を作るようにしてみましょう。